PC2005とPC2006の計画

これを書いている現時点でまだ研究室に居たりする。
 
現状のメインマシン(PC2004:Athlon64 3000+/DDR3200 2GB/GF6800 128MB)の性能に取り立てて不満が無く、次期メインマシンはAthlonの次のスロット「M2」が出てから、ある程度安定した次期に導入しようかと考えている。つまり早くて2006年の第四四半期になると思われ。
 
となると、今年はセカンドマシン以下の性能向上で、実働能力を高めようかという傾向になるのだが、セカンドマシン(PC2002:AthlonXP 2400+/DDR2100 1GB/GF5700ultra 256MB)は既に性能限界。
 
そこで、新規ノートパソコンの導入という話になってくるわけです。
 
実のところ、ある程度の性能を持ったノートPCの導入は過去にも幾度となく計画されてきたけど、結局は日の目を見ることなく今まで来てる。今まではメインマシンの性能が比較的十分ではなかったので、「正面戦力さえ不十分なのに、補助戦力にかける金があったら、その分を正面戦力の確保に用いるべき」という主義から補助戦力としてのノートPCは更新されず、結果として、前世紀のモデルを今も使っている。
 
Pentium2 400MHz/PC66 128MB/RAGE LT8MB
という性能は当時としてはバランスの取れたものだっかたもしれないけど、今では見劣りどころか低性能ばかりがかなり目立つようになってきている。ぶっちゃけ、何をさせても遅い。
 
新しいノートパソコン欲しいなぁ・・・